2008.10.11

うさぎやのどら焼き

2008年9月24日(水曜日)

 午前中の取材が終わり、午後は阿佐ヶ谷で取材。

 中央線沿線は、住んでいたこともあるし、飲みに行くこともあるが、阿佐ヶ谷はほぼ降りることがない駅。一度、仕事で降りたことがあるが、その時には町並みもキレイだし、美味しそうな食べ物屋さんはあるし、いい街だと思った。

 昼ご飯時だったので、駅前でチェーン店ではなく、和食が食べられそうなお店を探す。「新米です」という表示に惹かれて駅前の居酒屋さんというか、割烹というかというお店で鯖の塩焼きを食べたら、これが大正解!うまかった!和食のお店に入って、お味噌汁を最初に口にして、「いい出汁だ」と思えたら大体美味しいお店なのだが、その通りでした。

 取材後、駅前に曰くありげな和菓子屋さん。同行の編集の方から、「あれ、どら焼きで有名なうさぎやさんというお店なんです」と紹介され、即どら焼きを購入!どら焼きのうさぎやといえば、私は上野のお店によく行くが、上野以外に、日本橋、阿佐ヶ谷にうさぎやという名前のどら焼きの有名店があるのを覚えていて、上野と食べ比べたかったんです!

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 夜、友達の誕生会だったので、そこにどら焼きを持って行って、「家に持って帰って、上野と食べ比べてみてよ!」ということにした。

 私が食べた感想としては、阿佐ヶ谷の方が皮が甘め。あんこがあっさり。上野の方があんこが甘い気がした。本当は並べて食べ比べたいんだけど。でも、どっちもどら焼きの最上位レベルであることは間違いなし!

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DVDを整理する

2008年9月23日(火曜日)

 部屋を狭くする要因となっていたたくさんのDVDの一部を処分する。いい加減に、何気なく買ったものがたくさんあって、自分で自分をバカらしいと思った。もっと吟味して買うものを選ぶべきだ。

 でも、DVDは本に比べればまだまし。本はもっと整理しないとなあ・・・その工程を想像するだけで頭痛がしてくる。自分できちんと取捨選択せず、色々なものを買う日々から卒業しなければ。

 そんなこと言いつつ・・・あーあ、「QUICK JAPAN」のアメトーーク特集号が読みたいよお!この雑誌、昔の宝島ならやりそうな特集があってすごく好きだ。こんなもん買っているから、お金も場所もなくなるんだけど。

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上の弟の誕生日に

2008年9月22日(月曜日)

 今日は上の弟の誕生日です!

今日は休みの狭間なので取材はなかったが、打ち合わせをしに大手町へ。こうして人と話すことで見えてくるものがある。できるだけ外に出て、人と話をしなければ!

 それが終わった後は爪を塗りに行ったり、病院にお見舞いに行ったり。病人さんは予想以上によい状態で、もう退院だって!ほっとした。

  夜、千原ジュニアの「トップランナー」。そこそこに面白いが、先日のしりあがり寿さんの会のように、あまりも刺激的なことばにドキドキして眠れなくなるというようなことは起こらなかった。しりあがりさんの発言は、最近類を見ないくらい、重く、面白いものだった。久々に、「あ!私が近頃、モヤモヤしていたことを具体的に説明するとこういうことか・・・」と思ったら、もう夜が眠れなくなってしまって。そういう経験は最近、あまりなかったので、それと比べると千原ジュニアの「トップランナー」は普通。

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2008.10.09

映画「TOKYO!」の関連書籍、買っちゃいました!

2008年9月21日(日曜日)

 映画「TOKYO!」製作の背景が知りたくて、ムック本を購入。それぞれの監督インタビュー、対談や出演者及び監督の格好いい写真など満載の面白い本だったが、肝心の製作背景は一切情報がない。残念!どうやってこれだけの監督を口説いたのか、それだけで面白いお話だったと思うのだが。

 しかし、カラックスはいい男だ。カラックスが自身を投影しているらしい俳優ドニ・ラヴァンとよりも、監督本人の方がずーっと美しいという妙な構造なんだが、ドニ・ラヴァンはやはりカラックスの分身なんだということが強く訴えられたインタビュー内容に、昔からのファンはちょっと涙。

 同じフランス人監督だから、ドニさんとカラックスの関係は、トリュフォーとジャン・ピーエル・レオの関係を思い起こさせます・・・監督にとって創作意欲をかき立てる存在というと女優さんというケースが多いが、朋友みたいな感覚で創作意欲をかき立てる監督と男優というのもあるんだろうなあ。

 ああ、そういえば、この本に載っていたTOKYO!監督三人対談の中で、「蒼井優がすごくいい!彼女の存在を知っていたら、僕も自分の映画に彼女を使っていた」とカラックスが言っているのが興味深かったな。確かに、この映画の蒼井優は最高なのです!それにカラックスが反応しているのがとっても面白い。

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レシピを見ながら作る料理

2008年9月20日(土曜日)

 私はレシピを見なくても、なんとなーく料理することができるようになったので、基本的には適当に料理をしている。でも、だからこそ、たまにレシピ通りに料理すると、ちゃんとした料理ができるので、感動する。「ああ、この手順が大切だったんだね」とか、「適正な調味料の分量ってこうだったのか」とか。

 私の母は料理本が好きで、「きょうの料理」を定期購読していました。子供の頃から、それをパラパラ開いて、食べたことがない料理や、明らかに作るのが難しそうなフランス料理を見てに憧れました。「ウ・フ・アラネージュ」とかいうフランスのお菓子なぞ、レシピでしか見たことがない料理だったが、作り方を今でも覚えているくらい何度もレシピを見た覚えがあります。「三浦さん、料理詳しいですね!」と言われる要因だったりもします。

 そう、帝国ホテルの村上料理長、料理の鉄人の陳健一さんのお父さんである健民さんを知ったのもきょうの料理。数年前、NHKでやった帝国ホテル・村上料理長のドラマを見て、村上さんが家庭でもフランス料理を作ることができるよう、色々と工夫して、普通に購入できる材料を選んでいたというのを知りました。しかし、それでも子供にとっては敷居が高かったなあ、きょうの料理に紹介されていたレシピは。

 最近、色々な料理本が出ていて、読み比べると、「基本に忠実な作り方を紹介する本」、「基本をはしょって、家庭で簡単に作る調理法を紹介する本」とがあります。最近流行っている、「数行で紹介するレシピ」は典型的な後者タイプ。こういう本は、料理初心者にとっつきやすいようでいて、実はほとんど料理しない人には調理ポイントがわからず、出来上がりに???となることが多いかもしれません。最初は基礎を教える本を読んで、しばらくして簡単な調理本を読むと、「なるほど、この作業はこうして減らしたのか」といったことがわかって、料理するのが楽しくなるんだけど・・・

 日本テレビで放送されている「3分クッキング」は、きょうの料理に比べると放映時間の制限があるからでしょう、簡単なレシピを紹介することが多いです。ただ、テレビなので本ではわからないコツを映像で紹介してくれるのでわかりやすい!しかも、ウェブサイトで動画や、材料などを丁寧に紹介しているので、「テレビを見たが、この部分をもう一度確認したい!」という時や、「放送は見れなかったが、ウェブで見た料理名が気になる」といった時にも使えます。

 最近、ものすごく気になったレシピが、9月12日放送の「ニョッキのトマトソース」。ニョッキって、自分で作るもんではないと思っていたが、紹介されていた手順がそう難しくなかったので惹かれています。ジャガイモ、ないから買ってきて、試してみようかなあ・・・

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2008.10.08

年寄りに徹夜はこたえます!

2008年9月19日(金曜日)

 今週は徹夜の金曜日を経ているので、なんとも体調が悪い。こう見えて、結構、か弱いんです。今日もそうで、完全にボーッとしてしまった金曜日でした。

 原稿、たくさん、かかないといけないのだが、ボーッとしてますよ・・・年寄りは徹夜をするとあとからきますね・・・やっぱりよく眠らないとなあ・・・

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2008.10.04

赤坂記者会見三昧

2008年9月18日(木曜日)

 「11時から、マイクロソフトの赤坂オフィスで記者会見だけど、早めに行かないと!」とあせって駅から歩いていったら、会見は11時30分からでした。おかげで会場で30分以上待つことになりました・・・

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マイクロソフトの赤坂オフィスには初めて行きました。今日は来週のCEATECの基調講演などの事前説明会。これまでWindows Vista、Windows LIVE、Windows Mobileとそれぞれ分かれていたものを統一ブランド、「Windows」というのをつけて押していくと。「だから、どうした?」という声もあるだろうが、間違いなく、マイクロソフトは新しい曲がり角に来ている。昔のパッケージソフトの会社からどんどん遠い方向に行こうとしている。これは間違いない。

 午後からは東芝の会見。同じ赤坂だったので、ボーッと歩いて赤坂見附の赤坂プリンスへ。ここは名前が変わって、「」になったのだが、やっぱり「赤プリ」と呼んでしまいます。
こういうホテルは、ロビーにイスがあって、そこに座って仕事が出来るので有り難い。1時間強、午前中の会見原稿をパソコンで書いて、写真もつけて送る。会見の20分前くらいに完成し、送付してから会場へ。

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 今日の東芝の会見は、HD DVD撤退後初めての会見だけに、結構力が入った会見で、会場にいる記者は、「BD始めますとか、言えば面白いのに」と思っていたようだが、最後までそういう宣言はなし。ただ、「変遷の東芝だから」と突っ込みを入れたくなるようなコメントも飛び出し、会見終了後は記者に囲まれ、身動きがとれなくなるくらいの藤井さんであった。

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2008.09.28

クレイのクレイはクレイアニメーションのクレイ

2008年9月17日(水曜日)

 今日の午前中は、クレイの「パーソナル・スーパーコンピュータ」の記者会見へ!

P1240557_2  スーパーコンピュータというのは、気象予報や宇宙開発などで利用する超大型コンピュータです。そのスーパーコンピュータがパーソナルっていうのが面白いなと思って会見に行ったのですが、まあ、予想通りというのか、社内の個人が使える規模のスーパーコンピュータでした。個人が好きで買う!というものではないです。

 でも、大昔、スティーブ・ジョブズがアップルを離脱して作った、ネクストという会社が出していた300万円くらいするワークステーション、買っている個人っていうのは結構いましたよね・・・SGIのワークステーション、持っている個人というのも確かにいたよな・・・そう考えると、クレイのスパコンを個人が持つっていうのも・・・それはないだろうな。

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外に出ることは無駄ではない!

2008年9月16日(火曜日)

 本当は松下のナショナルブランドをパナソニックブランドへと変更していくという会見に行く予定だったが、体調が悪いので家で仕事。もういい年なので、徹夜をすると数日、身体に悪いです。

 しかし、外に出ないで家で仕事をしているとのんびりするし、無駄なお金はかからないしいいんだけど、やっぱり情報も入ってこないし、広がりがない。今の私は外に出て、とにかく情報を収集して、「次」を作らないと駄目なんだけど、今日はその元気がなかった。しっかりしろ、私!!

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「TOKYO!」はどうやって作られたのか?

2008年9月15日(月曜日)

 今日は祝日だから日曜日です。金曜日の徹夜の影響でボーッとしております・・・

 さて、レオス・カラックス監督作品で、ドニ・ラヴァン主演作品と聞いて、どうしても観たくなった映画「TOKYO!」を観ました。

 この映画は東京を舞台に、外国人映画監督が撮った短編オムニバス作品。現在の私は、映画に関する情報収集能力が低くなっているので、この映画が作られた背景はよくわからないが、おそらくそれほど予算もない中、カラックスをはじめ、韓国のポン・ジュノ、ミッシェル・ゴンドリーと三人の監督を集め、「よく作ったなあ」と思える、自主映画みたいな作りの作品でありました。

 最初は、「インテリアデザイン」は、とにかく加瀬亮が演じる自主映画を作っている男のキャラクターが、私にとっては「とにかく気に入らない奴で、観ているだけでイライラした。能書きばっかりの小難しい自主映画を作っている男・・・「こういう人、見たことある」と思ったらイライラして、腹が立ってきました(笑)。映画を見ていて、「こいつ、嫌いだ」と思うのも久々だな・・・

 カラックス作品の「メルド」は、とにかくとっちらかった、何が何だかわからない、謎が解決されないバランスの悪い作品なのだが、やはり独特の才気が散りばめられていて、「変な作品だが、許す!」という気分になる作品。ドニ・ラヴァンは年をとったが、やはり独特の雰囲気があり、なれるものなら、こういう人になってみたいと今でも思う。

 ポン・ジュノの「Shake」は素晴らしい出来!香川伸行と蒼井優の二人のキャストの演技も素晴らしいが、どのコマを切り抜いても、絵はがきになりそうに美しいアングルばかり。これだけ美しいアングルばかりの作品は久々に見た!この監督の作品は、見たことはないのだが、独特のテイストがある韓国映画が苦手な私にも、「ああ、これ見たい!」と思わせる作品ばかりだったが、これは全部見ないと駄目だなあ。この監督、すごく好きかもしれないと思う、うれしい驚き。

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«「ダークナイト」と「HUNTER×HUNTER」