望まない答えが返ってくるのも取材
2006年8月17日(木曜日)
朝、10時スタートの取材へ。どうなることか?と思うテーマでしたが、色々と参考になるお話をうかがいました。
ずーっと前に、取材をした相手の方にいわれたのですが、「最初から、答えを決めてかかって取材にくる奴は本当に腹が立つ」。取材をする立場になるとわかるのですが、原稿を書くというのは、パズルのピースを埋めるようなところもあり、「ここに、このコメントが入ると、読んでいる人に説得力があるなあ」と思って、取材に行くこともある。そうなると、最初から答えを決めて、相手がその答えだけすればいい・・・と思って、取材をしがちになるんです。
また、そういうことを考えずに話を聞くと、焦点が絞れないトンチンカンな記事にもなってしまいます。
ただ、取材される側からすると、最初から答えを決めて、取材にくる奴というのは腹が立つ物というのもわかる。だから、どんな答えが返ってきても、記事にできないだろうか?と思いながら、取材しています。まあ、そんなにうまく記事にできないこともたくさんあるのですが・・・
今日の取材も、予想外の展開になったような気もするが、なんとかまとめる方向性は見えてきた・・・(ような気がする)。頑張ろう!
写真は特別限定品のくせに、発売日を過ぎてからも売っていたので、思わず買ってしまったディオールの新しいマニキュア「DIORLISSE(ディオールリス)」の01番。ヌードカラーなので、地味目なカラーです。
シャネルでも9月にヌードカラーのマニキュアが出てくるそうで、ヌードカラーも流行なのかな?
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Comments
取材される側からすると、「コメント取り」に来てるのか、「取材」に来てくれているのかで心積りも対応も変わりますよね。「取材」かと思ってたのに「はめ込みコメント」が欲しいだけとわかったら、がっくりきます。なんかこちらの時間を無駄に奪い取られた感じ。
取材してくれる人との息がちゃんと合って話が進んだ場合、取材されることでこちらの考えが整理されるという効果がでてきて、お得な感じになります。記者の人との日頃のコミュニケーションって大事だなと思いますです。
Posted by: じん | 2006.08.18 at 01:19 PM